HEALTHPRODUCTIBITY
健康経営
社員一人ひとりの心身の健康を考慮し、様々な取り組みを実施しております。
社員の健康の維持・増進が企業の生産性や収益性の向上につながるという考え方に立って、
経営的な視点から、社員の健康管理を戦略的に実践しております。
尚、健康経営は、日本最高戦略、未来投資戦略に位置付けられた「国民の健康寿命の延伸」に関する政府の取り組みの一つです。
食と運動に関する健康意識の向上
加糖飲料の摂取を控えるために、
福利厚生の一つとしてウォーターサーバーを設置しております。
全従業員にカロリー表を配布し、
普段目につくところに設置することで健康意識の向上に繋げます。
健康経営アドバイザーによるミニセミナーを定期的に開催しております。
従業員とお客様の新型コロナウイルス感染リスクに配慮し、
会議室に空気清浄機を設置して空気環境を改善しております。
コミュニケーションの促進
社員同士のコミュニケーションの促進を図り、コロナ禍における新様式のコミュニケーション方法を実践しております。
ZOOMを利用し、自由参加型のオンライン飲み会を開催しております。初開催時は入社1年目から5年目までの社員が参加しました。
各自お酒やおつまみを用意し、資格についての話や雑談など、初開催で拙いながらも楽しい雰囲気での交流をしました。
コロナ禍において対面での交流が減った分、ブラザーシスター制度の活動ではリモートでの雑談会や、オンラインゲームなど、
社員同士でフランクな交流ができるよう、対面せずにできる交流方法を各チームで工夫し、実施しております。
業務報告や雑談など、非対面でのコミュニケーションが取りやすくなるよう、LINE WORKSを活用しております。
その他、さまざまな取り組みを実施
・社員のストレスチェックの実施
・メンタルヘルス不調者、不調予備軍に対する相談窓口
・通勤時の疲労軽減、運動促進を目的としたスニーカー通勤の実施
・感染予防に向けた取り組み(インフルエンザ予防接種助成金支給)
・毎週水曜日のノー残業デーで、社員のワーク・ライフ・バランスを向上